はじめに|母乳育児は「痛くて当たり前」じゃない
「母乳育児は自然なこと」「赤ちゃんのために頑張らなきゃ」
でも初めての授乳は、想像以上の痛みを伴うものだったんです。
私自身、母乳育児をする中で
・乳首が裂ける
・血豆や水ぶくれができる
・授乳のたびに激痛が走る
といったトラブルを経験しました。
正直、「こんなにつらいなんて聞いていなかった」と何度も思いました。
この記事では、これから授乳を始める人・今まさにつらい人に向けて、
母乳育児で起こりやすい乳首トラブルと、その対策をお伝えします。
当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
母乳育児で多い乳首トラブルとは?
乳首が裂ける・切れる
授乳初期に最も多いのが、乳首の亀裂です。
原因としては、
- 赤ちゃんの吸着が浅い
- 授乳姿勢が合っていない
- 授乳回数が多く皮膚が耐えきれない
などが挙げられます。
特に産後すぐは皮膚がデリケートな状態のため、小さな刺激でも傷になりやすいとされています。
私は出産直後のカンガルーケア時に一度吸わせたんですが、早くもその時点で
裂けてしまい、夢に見ていた母子同室とはちょっと違う現実を味わうことになりました。
一度裂けてしまうと傷が治る前に次の授乳が始まるし、いくら吸わせ方を調整しても
正直、痛い💦
血豆・水ぶくれ(白斑・乳頭トラブル)
乳首に血豆のようなものや水ぶくれができるケースも少なくありません。
これは、
- 強い吸引
- 乳管の詰まり
- 摩擦による刺激
などが関係すると言われています。
痛みが強く、「授乳が怖い」と感じる原因になりやすいトラブルです。
授乳開始2日目くらいで私は経験しました。
あれ?なんかできてる…いたーーーい!って感じです。
そしてこれが破れると、激痛!!!
なぜ事前に知る人が少ないのか?
母乳育児の情報は
「赤ちゃんに良い」「栄養が豊富」といったメリット中心で語られることが多く、
実際の大変さや痛みについては、あまり表に出ません。
また、痛みを感じても
「みんな通る道だから」
「慣れれば大丈夫」
と我慢してしまう人も多いのが現状です。
ですが、我慢が必ずしも正解とは限りません。
授乳の痛みを軽減するために知っておきたいポイント
正しい抱き方・吸着の重要性
乳首トラブルの多くは、赤ちゃんの口の位置や姿勢が関係しています。
- 乳首だけでなく乳輪ごと深く含ませる
- 赤ちゃんの体とママの体をしっかり密着させる
こうした基本を見直すだけでも、痛みが軽減することがあります。
授乳クッションもとても重宝しました。
なにより産院や助産師さんに相談するのも大切です。
乳首を「守る」ケアも大切
授乳中は、乳首をケアすることがとても大事。
保湿や保護を目的としたケア用品は、
摩擦や乾燥から乳首を守り、回復を助ける目的で使われます。
- 授乳後の保湿
- 下着との摩擦を減らす
- 傷があるときの刺激緩和
といった役割があります。
私は痛みがなくなり慣れてくるまで必需品でした。
乾燥すると余計に辛い気がして。
※使用にあたっては、成分や使用方法を確認し、無理のない範囲で取り入れることが大切です。
「痛くても母乳じゃなきゃダメ?」と思ったら
母乳育児が合わない、つらいと感じることは、決して悪いことではありません。
大切なのは
- ママの心と体が守られていること
- 赤ちゃんが安心して育つ環境
です。
一時的に授乳方法を変えたり、専門家に相談したりすることも、立派な選択です。
事前に知っておくだけで、心が楽になる
もし私が、妊娠中に
「乳首が切れることがある」
「ケアで楽になる場合がある」
「つらかったら相談していい」
と知っていたら、あんなに追い込まれなかったと思います。
授乳のたびに
「なんで誰もこのことを教えてくれなかったんだよ!母乳は痩せるとか期待ばっかさせて!」
と心の中で悪態ついてました。笑
この記事が、
「知らなかったせいでつらい思いをする人」を一人でも減らせたら嬉しいです。
まとめ|授乳は一人で頑張らなくていい
母乳育児は尊いものですが、苦しむことが前提ではありません。
- 痛みには理由がある
- 対策や選択肢がある
- 頼っていい
そのことを、どうか覚えておいてください。
あなたと赤ちゃんにとって、無理のない授乳の形が見つかりますように☆
【追記】つらい授乳期を少しでも楽にするための「選択肢」
授乳の痛みを経験して感じたのは、
「我慢する」以外の選択肢を、もっと早く知りたかったということでした。
そして乳首マッサージの大切さも体感しました。
(マッサージは刺激にもなるので産院での説明をしっかり受けて指示に従ってください。)
乳首が裂けたり、水ぶくれや血豆ができたりすると、
授乳のたびに緊張してしまい、心まで疲れてしまいます。
ミルクの使用を考えるのもいいですし、心配事はなんでも助産師さんなどに相談することです。
授乳期のケア用品は「治す」ためではなく「守る」ため
授乳中に使われるケア用品の多くは、
医薬品ではなく、保湿や保護を目的としたものです。
主な役割としては、
- 授乳による摩擦や刺激をやわらげる
- 乾燥を防ぎ、肌を健やかに保つ
- 下着や衣類との擦れを軽減する
といった点が挙げられます。
「痛みが出てから使うもの」というより、
トラブルが起きやすい時期に、肌を守るためのサポートと考えると分かりやすいかもしれません。
「どれを選べばいいかわからない」人こそ、比較が大切
授乳ケア用品は種類が多く、
・成分
・テクスチャ
・使い方
などに違いがあります。
そのため、ひとつに決め打ちするよりも、
いくつかの選択肢を比較して、自分に合いそうなものを選べる状態を作ることが大切です。
今は、
- 授乳中の使用を想定して作られているもの
- 洗い流し不要とされるタイプ
- デリケートな肌向けの設計
など、目的別に選べる情報も整っています。
だからと言って無理に使う必要はありません。
使ってみようかな?と思えたときに「これなら続けられそう」と思えるものを
必要なタイミングで取り入れるだけでも、心の負担はかなり軽くなります。
つらさを感じたら「今すぐ対処していい」
授乳の痛みは、
「慣れればそのうち消えるもの」と言われることもあります。
でも、実際には
我慢を続けることで悪化するケースも少なくありません。
- 授乳が怖くなる
- 赤ちゃんに優しくできない自分を責めてしまう
- 母乳育児そのものが苦痛になる
そうなる前に、
「ケアを取り入れる」「誰かに頼る」という選択をしてください。
あなたの授乳は、あなたのペースでいい
母乳育児に「こうあるべき」はありません。
- ケア用品を使う
- 一時的に休む
- 専門家に相談する
どれも、赤ちゃんと自分を大切にする行動です。
この記事を読んで、
「少し調べてみようかな」
「選択肢があると知れてよかった」
そう思ってもらえたなら、とても嬉しいです。
ぜひ素敵な授乳ライフを送ってくださいね!
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/5061e00e.f9df7a6a.5061e00f.0637f387/?me_id=1252381&item_id=10000880&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fnenetshop%2Fcabinet%2F07374130%2F08137177%2Fop3006_2408_3.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/5061d764.592e4327.5061d765.a63aa9a5/?me_id=1345403&item_id=10001877&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fponopono%2Fcabinet%2F22-14%2F202001_08.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)


コメント